ISBN:4344803817 コミック 江川 達也 幻冬舎 2004/03/24 ¥620
前から小説の方に興味があったんですが、友人にこっちの方が
文体的に楽だはず〜と薦められたので、読んでみる。
2巻まで読み終えた時点で、少々食傷気味に><
基本的にアブノーマルな世界や、エログロ系なのは、平気なんですが。
原作者の自虐的な主観とでも言うかなんというかな・・・
ヤプー=家畜(ヤプーってのは日本人の事)
この図式がなぁ><
基本的に人種差別ってのが嫌いなので、読んでて台詞の言い回しや
世界観などに嫌気が・・・
お話としては、面白いとは思うんですがね〜
後舌人形とか、鼻人形とか、発想は凄いと思ってみたりw
ただ、原作が昭和31年に書かれた事も考えると、これは安吾の
堕落論の影響を凄く受けてるのかな〜?とか思ったりして、
日本人って者を貶める事によってこれを読んだ人にカタルシスを
感じさせてやる気を出させる為の本だったり?とか、物思いに
耽る秋の夜長w
前から小説の方に興味があったんですが、友人にこっちの方が
文体的に楽だはず〜と薦められたので、読んでみる。
2巻まで読み終えた時点で、少々食傷気味に><
基本的にアブノーマルな世界や、エログロ系なのは、平気なんですが。
原作者の自虐的な主観とでも言うかなんというかな・・・
ヤプー=家畜(ヤプーってのは日本人の事)
この図式がなぁ><
基本的に人種差別ってのが嫌いなので、読んでて台詞の言い回しや
世界観などに嫌気が・・・
お話としては、面白いとは思うんですがね〜
後舌人形とか、鼻人形とか、発想は凄いと思ってみたりw
ただ、原作が昭和31年に書かれた事も考えると、これは安吾の
堕落論の影響を凄く受けてるのかな〜?とか思ったりして、
日本人って者を貶める事によってこれを読んだ人にカタルシスを
感じさせてやる気を出させる為の本だったり?とか、物思いに
耽る秋の夜長w
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